Australia
Naturaliste Cape 20030401
パースからメルボルンまでの5000kmドライブ/
The 5000km drive from Perth to Melbourne
2003年4月1日(火)
ルーウィン-ナチュラリステNPへ続くきれいなビーチ/
Beautiful beach continuance to Leeuwin-Naturaliste NP

海岸の植物と植生を見ながら、 Leeuwin-Naturaliste NPを目指して、route1を200km南下。依然西海岸。きれいな海の見える砂浜が続く。
海岸植生も、内陸側の植生もヒースに等しい。植生の低い部分は砂土であることがわかった。植生の高く見えるところには岩がある。


砂浜の植物/
Plant on the sandy beach












干潟の植物/
Plant in the tideland








ナチョラリステ岬はサーフィンのメッカ/
Naturaliste Cape as mecca of surfing

Leeuwin-Naturaliste NPにたどり着いた。ここはNP内のNaturaliste Capeというところらしい。
今までの砂浜とは違って、足元は岩稜の断崖だ。岩は柱状節理をなす。まだ西海岸だから、海はインド洋だ。岩はインド洋の海底火山由来だろうか。
海に目をやると、天気は薄曇りながら穏やか、なれど波高し。日本では、台風接近時にしか見られそうもないとても大きな波がしぶきをあげながら、次から次にこちらに迫ってくる。それをじっと見ていると、幾重にも畳みかける大波の中に、白い小さな線や、ゴマ粒のような黒い点が見える。あれはなんだ?なおもじっくり観察すると、ゴマ粒は人が浮かんでいる陰影で、白い小さな線はサーフボードがあげているしぶきだった。今自分が立っている岩場に連なる岸壁には見物人がたくさんいて、時折大きな歓声が上がる。ここはどうやら、サーフィンのメッカのようだ。日本では、とても見ることのできない光景のような気がする。サーファーたちは岩壁に向かってくる大波に乗ってプレイしてるのだ。恐ろしい…
ここから更に南下すると西海岸と南海岸との境にたどり着く。そこはすなわち、インド洋岸と南氷洋岸がなす角地となり、オーストラリア南西端にあたる。このうちインド洋に面する海岸線はLeeuwin-Naturaliste Ridgeと呼ばれ、地質や植生に大きな影響を与えているのだとか。この岩稜の連なる一帯を丸ごとLeeuwin-Naturaliste NPとして設定したようだ。
ここNaturaliste capeはその北端で、ここから100㎞南下しところにCape Leeuwinがあり、そこがNPの南端で、オーストラリア南西端となる。



ルーウィン-ナチュラリステ岩稜の風景/
Landscape of Leeuwin-Naturaliste Ridge










ルーウィン-ナチュラリステ岩稜の植物/
Plant on Landscape of Leeuwin-Naturaliste Ridge







