Australia
Meningie, Coorong, Little Desert NP 20030410
パースからメルボルンまでの5000kmドライブ/
The 5000km drive from Perth to Melbourne
2003年4月10日(木)
ミギンニーからクーロンの礁湖/
Lagoon From Meningie to Coorong




干潟の風景/
Landscape of the tidal flat







干潟の植物/
Plant on the tidal flat





干潟の足跡/
Footprint of the tidal flat




クーロンNP/
Coorong NP


Meningieから、Coorongの砂州湖沿いに走り、干潟や塩水湖を見物しながら進む。途中から内陸側にあるLittle Desert NPを目指し、まさに名の通りのBordertownを通って、長かった南オーストラリアを後にVictoriaへ抜けた。


クーロン~ボーダータウンの沿道の植物/
Plant on Coorong-Bordertown road side










クーロン~ボーダータウン~リトルデザートの農地/
Farmland of Coorong-Bordertown-Little Desert



CoorongからBordertown、そしてLittle Desertに至るまでの地域は、ここまでの道のりとは違っていて、全面的に、そして多角的、集約的な農地になっている。大型機械でシステム化されたブドウ農園もあった。水環境が格段に良好なのだろう。いわゆるDesertには相当しない。




赤と白の露頭/
Red outcrop and White outcrop








赤い露頭と白い露頭に遭遇した。赤色の正体は酸化鉄だろうし、鉄の由来は火成岩だろう。白色の正体はここでは珊瑚を由来とする石灰質だろう。ここの露頭は、それぞれの色をした砂が堆積、固結して地層を作ったものに違いない。そして白い地層は赤い地層の上に乗っている。そういえば、Pinnaclesの柱も赤が下で白が上のツートンだった。
赤い樹に再び/
Again Red tree



あの赤い樹に再び出会えた。西オーストラリアで撮影し損ねた赤い樹だ。ただここのは自然植生ではなく、植栽されたものだ。同じ樹種なのかは不明だが、まずまず瓜二つの形で、赤色が強く目に飛び込むのも同じだ。
気になるのは、ここの赤い樹のほうが背が高く、太く、大きい。違う種なのかもしれないが、ここで同じようなものに出会えたことに感謝、感謝。そして満足、満足。
リトルデザートNP/
Little Desert NP

















Little Desertはおそらく、内陸が海であった地史時代に形成された砂丘なのだろう。雨量があるせいか植生自体は西オーストラリアや南オーストラリアの本格的なDesertとは異なり、植生の密度も濃く、樹木の背も高く、これがDesertなの?…という感じだ。ただ土壌は純粋に砂土。砂には、石灰岩由来の白い砂と火成岩由来の赤い砂がある。場所によって極端に植生の薄いところもある。
周辺がしっかり開発された農地であるのに対し、この一角は、農地にできない砂丘地…砂漠になりきらない砂漠…昔砂漠…みたいな感じだ。どうも真の理解にはたどりつきそうもない。難しいところの見学に来てしまったみたいだ。
グランピアンズに近いウォートックの岩稜/
Rokcy hills in wartook near grampians


ここからC206-C213-C240-A200と繋いで海を目指したが、力抜け。途中からGrampians NPを目指し、その地域のWartookで宿泊。走行距離は500km。