Australia
Perth, Cervantes, Pinnacles, Fremantle 20030329
パースからメルボルンまでの5000kmドライブ/
The 5000km drive from Perth to Melbourne
インドネシアからオーストラリアへ /
From Indonesia to Australia

パース/Perth
2003年3月29日(土)
朝5:45アブ先生が迎えに来る。バリクパパンまで送ってもらった。アリ氏も一緒。彼らはサンボジャで調査。チェックインとフィジカルチェックをアブ先生にお願いして、出発完了。
シンガポールへ。シンガポール空港はやたらに大きい。トランジットカウンターがいくつもあって便利。チェックインも簡単。インターネットコーナーも充実していて使いやすい。お店もたくさんあって便利だ。ガイドノリがパースに着いたとSMSを送ってきた。4時間の待ち時間もあっという間に過ぎて、パースへ。
パースのイミグレーションとカスタムチェックは厳重で、待つ時間ばかりかかった。結局、表に出たのは1:00。直ぐ長田に連絡して、タクシーでホテルへ向かい、無事到着。
案内人ノリと会って明日の打ち合わせを済ませ、案内人ノリには先に寝てもらうが、PC、カメラ、電話の充電が必要で、寝たのは3:00。
サバンティーズ/Cervantes
2003年3月30日(日)
早速レンタカーの受け取りを済ませ、食料と自分の必要な衣類を買った。ガスボンベも、コンロも鍋もフライパンも買った。
PERTHからroute1を北へ300km走ってCervantes村へ。The Pinnaclasの近く。道中の周辺は低木植生か牧草地。美しい土地だが、大きな森林はない。大きくなれない要素があるのだろうが、良くはわからない。ところどころ、燃えたあとがある。しかも頻繁に。人為的なものなのか、自然発火なのかも分からない。牧草地では人為的な火入れが行われていた。宿泊はユースホステル。ドミトリーとかいいう共同部屋。
2003年3月31日(月)
ピナクルズ/Pinnacles




















Numbang NP.のPinnaclasを見学。石灰岩の溶けて残った柱が、砂の上に突っ立ている異様な光景。しかし美しい。これがどうしてできたものなのか?英語で書かれた解説プレートを一生賢明読むが、理解しきれん……とにかく石灰岩が解けていく過程で、何かの都合で溶け残ったのがこれらの柱らしいが……何かの都合の作用原理が……
珊瑚のような小さな柱が昔の姿のまま、砂の上に立っているところもあった。その上をあるくとその小柱がボキボキと折れる。これはいけないことをしているのかと思い、小柱のないところへあわてて移動するも、さらにボキボキボキという音が鳴り響いた。
白い砂丘と赤い砂丘/
White dune and Red dune




















石灰岩由来の砂だと思うが、白い砂と赤い砂がある。突っ立ている石灰岩の柱も良く観ると、上はグレイで下は赤いというものが多い。石灰岩の質が堆積年代によって違うのだろう。
遠くを見ると、真っ白い丘が見える。おそらく年代の新しい石灰岩由来の砂が堆積した丘だろう。そこへ行ってみようと車を走らせた。砂地に直接車では入れない。車を置いて、ブッシュの中を歩いて着いてみると、そこは白い砂丘だった。美しい。
カンガルーの足跡も見つけた。砂丘を2人で登ると、カンガルーに比べてとても汚い足跡が残ってしまった。真っ白で美しい砂丘の中には似合わない人間の侵入のように見えた。
砂丘の植物/
Plant on Dune















白い砂浜/
White sand beach


ピナクルズはナンバング国立公園の一部/
Pinnacles is in a part of Numbung NP.




後方の内陸砂丘で燃える灌木/
Burned Shrub at back inland dune












フリーマントルでフィッシュアンドチップスを/
Fish ‘n’ Chips in Fremantle
Pinnaclasを後に、Perth市街を10kmほど通り越してFremantleへ。今晩はここのユースホステル。食事は外食。案内人ノリの勧めで、フィッシュアンドチップスと言う食い物にありついた。白身魚のフライとポテトのフライだった。旨い。
何でも元はイギリスの食べ物だとか。そうか、大英帝国連邦の料理ということか……そういえば、先代大先生に連れて行ってもらったヘルシンキの港の屋台でも似たような食べ物を食って、「旨い」つぶやいたことがあった。