Borneo Indonesia
Samarinda 20030304
サマリンダでの暮らしと学び/
Learning with a living in Samarinda
日本から来た女子学生の勉強 の手伝い/
Assistance of Japanese female student’s learning
2003年3月4日(火)
日本の女子の勉強と光測定のまとめ。写真を整理。アブ先生邸で会食。
2003年3月5日(水)
日本の女子の勉強の続き。写真の整理も続き。女子学生に写真集の続きを持って帰らせよう。夜は下宿にアブ先生と日本女子が会食に来訪。
合板工場/
Plywood factory of Sumalindo
2003年3月6日(木)
スマリンド社の合板工場を見学。パシールのスンカイはここへきていた。合板の化粧部分に使われていた。他にも、セゴンやカナダから輸入したオークが同じように剥かれて使われていた。日本への輸出は無く、中近東ヨーロッパ方面へこの化粧板を輸出しているとのことだった。












腹筋と体側筋の痛みはほぼとれたが発疹が治らないので、アブ先生と奥様に医者に連れて行かれた。医者が言うには、体の中にいるウイルスが疲れのために神経を刺激して発疹ができているのだとか。一生に一度しかないとのこと。聞いたことも無いような話だが、信じるより道はない。塗り薬と飲み薬をもらった。
粗放製材/Wild sawing








2003年3月7日(金)
薬がきいたのか、腹筋と体側筋の痛みもつかれも吹っ飛んでいる。妙に元気な自分の体に気づいた。ウイルスは体にずいぶんなプレッシャーを与えてくれていたようだ。
日本の女子は朝から金の買い物とか、イブ・アブがお付き合いだとか。午後からはシハヤ先生も学生2人も一緒に、テンガロンのロタンに光測定をセットに行く。有薗がアガチスに登ったが、みんなが危ないというので断念。今度は道具を持ってこよう。
2003年3月8日(土)
サマリンダの結婚式/Wedding ceremony in Samarinda

ブラオの所長の娘さんの結婚式。お披露目に誘われていった。美しい衣装にインドネシアを感じる。
デルタマハカムのマングローブ植栽/
Mangrove planting in Mahakam Delta
デルタマハカムへ。雨を突いてデルタへ向かう。エビの加工場のある町に着いて、スピードボートの手配をしている間に雨は上がった。なにやら晴れてくる気配。
スピードボートに乗り川を下るとデルタに入る。熱帯の河口という感じはするが、ニッパばかり。本来あるべきマングローブは皆無だ。代わりにニッパが繁殖したのだろう。その内側はみなエビの養殖場。
ここをニッパだらけにしてしまった経験から、タラカンの近くの川では岸沿いのマングローブを残したのかもしれない。


















デルタマハカムの海老養殖/
Culture of shrimps in Mahakam Delta








2003年3月9日(日)
休み。日本の女子は買い物。1日かけて、ロタンの光環境についてのプレゼンテーションを作ってみた。有薗にも、女子にも、わたしにもいずれ役に立つだろう。
2003年3月10日(月)
日本の女子の見送りついでに、サンボジャへ光測定のセットに行く。
学生が帰ったことをメールで本江先生に報告。
2003年3月11日(火)
アブ先生は女子学生が無事帰ったかが知りたくて本江先生に電話。研究室には来ていないのだとか……
逆に、アブ先生は私のレポートを代わりに書いて欲しいと本江先生に頼まれ、やぶへびだった。テンカワンを送る件も遅れているのを思い出し、大慌ての1日になってしまった。
郵便局からの指示で送り状を荷物に貼り付けることになっている。送り状作りから始まる。UNMLからの手紙にして、ワワン先生のサインをもらう。中身は乾燥種子、研究用を明記する。後は種子をきれいにするだけだ。