New Zealand
Matamata, Tongariro NP 20030416
ニュージーランドのシマガレ林を見つける旅/
Trip for finding Wave-Regenerated Forest
in New Zealand
2003年4月16日(水)
マタマタからタウポ湖まで/
From Matamata to Lake Taupo



















タウポ湖周辺/
Lake Taupo neighborhood














Matamataで見たいものがあるといっていた案内人は、見物に制限のあることを知り、あっさりあきらめて、次へ進もうと進言。ありがたく従って、Tongariro NPを目指す。
途中には、観察したくなる植物や樹木、景色が次々と現れ、なかなか先へ進めない。Lake Taupoを通りすぎるまでは、止まったり進んだりの繰り返しだった。
トンガリロNP/ Tongariro NP















Tongariro NPに到着したのは昼過ぎ。ここは火山の国立公園で、活火山の世界遺産指定はここだけだとか。日もかげり、山には雲がかかっている。車で登れるところまで登って、景色と植物を観察。
きれいなところだが、晴れていればもっときれいだろう。残雪も見える。オーストラリアでは、日本で見たことの無い景色や植物ばかりを見てきたが、ニュージーランドでは、日本で見たような、何かに似ている景色と植物を多く見る。対照的だ。兄弟のような国なのに、陸の成り立ちはきっと全く違うのだろう。
トンガリロNPの植物/
Plant in Tongariro NP
























トンガリロNPからブルズまで/
From Tongariro NP to Bulls
















次のシマガレがある土地Tangimoanaに近い町で泊まることにして、走る。途中通り抜けた山地が泥岩だけで出来上がっているのに驚いた。地形の容貌も突然一変した。山のてっぺんから、川底まで全てが泥岩。地向斜もなくほぼ水平の堆積岩。北の方の堆積岩には石礫が混ざっているのが普通だったし、泥岩があっても見える範囲の厚さしかない。それに北ではしゅう曲が激しく、U字型に曲がった地層さえみることができたが、ここにはそんなものはなく、ただただ水平の地層を見せる泥岩だけ。どうしたらこんなに厚い泥岩層ができるんだ。
Route4-Route3と繋いでBullsに着きここで宿泊。明日はシマガレに出会えるだろうか。